【直島におけるIruCaカードを用いた実証実験について】
この度、平成22年度に瀬戸内国際芸術祭が開催される事をふまえ、四国運輸局様により「直島におけるICカード導入による公共交通活性化委員会」が設置され、直島と高松市及び周辺市町村等の住民・観光客等が気軽に利用できる公共交通について検証を行います。 また、その圏域の行動を誘発することで回遊性の拡大を図り、豊かな生活・文化環境の創出に資する総合的な方策を策定することを目的としております。 |
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■実施期間 |
平成21年1月23日(金)〜2月22日(日) の1ヶ月間 |
■IruCaカードが
利用できる場所 |
@高松〜直島間のフェリー料金支払い (高松側)
A高松〜直島間のフェリー料金支払い (直島側)
B宮浦港(海の駅内) お土産物購入
C宮浦港(海の駅内) レンタサイクル料支払い
D本村ラウンジ&アーカイブ(家プロジェクト)
Eベネッセハウス(ミュージアム)入館料支払い
F地中美術館入館料支払い
G高松空港ビル内 ANA FESTA お土産物購入
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■委員会メンバー |
・四国運輸局 ・香川県 ・直島町 ・NPO法人直島町観光協会 ・直島連合自治会
・(株)ベネッセコーポレーション ・(財)直島副武美術館財団地中美術館
・四国汽船(株) ・高松琴平電気鉄道(株) ・ことでんバス(株) |
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